モスバーガーを再現してみた。
モスバーガーって美味しいですよね〜^_^でもそれなりにお値段もするんですよね〜(◞‸◟)自宅で安く食べれたら最高じゃないですか??さー!作ってみましょう♪
ソース作り
モスバーガーの要となるのがハンバーガーソースです。以外と簡単につくれますよー^_^
①材料を切る
ニンニク一欠、人参小一本、玉ねぎ中半分、セロリ一本、トマト情報二個をみじん切りにします。今回みじん切りには「ぶんぶんチョッパー」を使用しました。引っ張るだけで、電気を使わず簡単にみじん切りが出来て便利ですよ♪
②材料を炒める
オリーブオイルをひいて、焦がさないようニンニクを炒めます。
そこに材料を入れて、中火で炒めていきます。
トマトは最後に投入して炒めます。
トマトがしんなりしてきたら調味料を入れて煮込みます。
調味料の分量は、コンソメ2つ、塩小さじ1杯、ケチャップ大さじ二杯、砂糖大さじ一杯、胡椒少々、生クリーム大さじ一杯です。
③完成
完成したら別容器などに移し、温度を常温まで戻すと味が落ち着きます。
※ちなみにこのソースの量はハンバーガー16個換算分です。沢山作ってミートソースパスタに使うため、いつも大量に作っております。
パティ作り
パティもこだわれば柔らかく美味しくできますよ〜^_^
①材料を合わせる
材料
合挽き肉500g、パン粉1カップ、卵黄1個、絹ごし豆腐小1個、玉ねぎ極みじん切り半分、合わせ味噌大さじ一杯、マヨネーズ大さじ一杯、ナツメグ少々、塩胡椒少々(パティ8枚分)
材料をボールに投入し、兎に角こねくり回します!
②形成し焼く
パティは焼くとかなり縮むので、大きめに広げて焼くと良いと思います。火加減は終始中火で焼いていきます。
③完成
両面焦げ目が付けば完成です。完成したら常温になるまで放置しましょう。
組み上げる!?
組み上げるという表現が正しいか分かりませんが、完成に向けて進めていきます。
①バンスを焼く
市販のバンズをトースターで焼きます。バンズにはあらかじめバターを塗っておきます。
②バンズにマスタードを塗る
③マヨネーズを塗る
④生玉ねぎをたっぷり乗せる
みじん切りにした玉ねぎを水にさらしたものを乗せます。新玉ねぎを使うと辛くなく美味しいです。
⑤トマトを乗せる
厚切りにした生トマトを乗せます。
⑥パティを乗せる
完成
まとめ
なかなか上手に出来ました(^ ^)
冗談じゃ無いですよwホントに美味しいですからw
ただかぶりつくと肉汁が溢れて、ソースが溢れ落ちるので、汚さない上手に食べてくださいね〜^^
PRONTOの小エビのクリームパスタを再現してみた。
先日東京出張に言った際、ふらっと立ち寄ったプロントでパスタを食べました。🍝
「シンプルだけど美味しいな〜。」と思い、家に帰ってから再現してみたので、良かったら参考にしてみて下さい^_^
ソース作り
①エビを炒める🦐
オリーブオイルで小エビを炒めます。塩胡椒で下味をつけて下さいね。
エビの量はお好みで大丈夫です👌
②生クリーム、牛乳を加える
生クリームを1パックと牛乳400ccを加えます(約3人前)
その後コンソメを2個加えます。
③トマトソースを加える
一から作るのも良いですが、この「カゴメ基本のトマトソース」を使う事で時短になり、かなり再現率が高くなるためあえて使います🍅これを1缶加えます。
④ソース完成
少し煮込んだところにスライスチーズを2枚入れて溶かしたらソースは完成です。ここまできたらほぼ完成ですがw
パスタを湯がく
たっぷりのお湯(2ℓくらい)に塩を小さじ3杯入れ沸騰させます。
パスタをねじりながら入れ、表示の時間
茹でます。(今回は500gです)
パスタは茹で上がったらざるでお湯を切った後、ソースと混ぜ合わせます。
完成
器に盛ったら完成です。🍝
パスタは高さが出るように盛りつけると美味しくみえるようですが、今回はちょっと失敗してしまいました‥(>_<)
まとめ
今回のパスタの再現度はかなり高いと思います^_^とっても簡単に作れますし、気軽にカフェご飯をご自宅で楽しんでみてはいかがでしょうか?^_^
あっという間に出来る豚の生姜焼き
ご飯のお供にぴったりの豚の生姜焼き🐖
忙しい時にでもパパッと作れて、子供も大喜びのおかずです^_^
それでは早速作っていきましょう。
つけダレ作り
①生姜をすりおろす
生姜の皮をむいて容器にすりおろします。
②生姜とタレと合わせる
薄口しょうゆ20cc、白だし20cc、みりん20cc、酒20ccと先程すりおろした生姜を合わせます。
※約400g(3人前)の豚肉に対しての分量です。
お肉を漬ける
先程作ったつけダレを豚のロース肉にかけて漬け込みます。
無駄な器を使わないように、買ってきた時の発泡スチロールをそのまま使います。
濃い味がお好きな方は、肉に塩胡椒で下味をつけておくと良いでしょう。
また、豚肉は重なり合っている部分をめくり、タレがムラなく浸透するようにして下さい。
漬け込みは1時間ほど漬けておくとしっかり味が染み込みます。
豚肉を焼く
フライパンに少量のサラダ油をひき、漬け込んだ豚肉を焼いていきます。
火加減は中火です。
つけダレに醤油が入っているため、中火でもじっくり焼けば焦げ目はしっかり付きます。
完成
付け合わせと盛りつければ完成です。
今回は千切りキャベツ、トマト、きゅうり、ブロッコリーを付け合わせにしました🍅
付け合わせはお好みでなんでもよいと思います。
まとめ
豚の生姜焼きは本当に簡単です。だってタレに漬けて、焼けばできるんですからw
千キャベツとどんぶりに乗せれば、お手軽生姜焼き丼ができちゃいます。
少し手を抜きたいなーと思っている日にぴったり^_^
楽して家族に喜ばれる料理なんて最高ですよね^_^
ぜひ作ってみて下さーい🐽
簡単!美味しいポークピカタの作り方
実はめちゃめちゃ美味しい「ポークピカタ」の作り方
「ポークピカタ?よく分かんなーい。」
と思われる方もいると思いますが、イタリアではポピュラーな豚肉料理みたいです。作り方はとても簡単で美味しいんですよ^_^
早速作って行きましょう。
付け合わせの準備
脇役の付け合わせですが、主役を引き立てる大事な物です。
ブロッコリー🥦
新鮮な無農薬ブロッコリーを頂いたので
付け合わせにしていきます。
①下処理
ボールに水をはり、花の部分を下に向けて、10秒ほどブロッコリーを振りながら水洗いします。
花の部分は汚れが大量に付着していたり、虫がいたりするため、念入りに水洗いしてください。
②下茹で
700ccくらいの水に小さじ2杯の食塩を入れて沸騰させます。
沸騰したところにした処理したブロッコリーをいれます。
ぼくは3分くらいの茹で時間が丁度良いと思っています。
③ざるにあげる
ざるにあげてお湯をきりましょう。水で冷やさないよう粗熱をとります。
大根
キャベツの千切りでも良いのですが、今の時期は大根の方が安いし、美味しいので大根サラダにしました。
①下処理
無農薬の大根です。
サイズは小ぶりです。
皮を剥きました。
大根サラダには上の部分を使います。下の部分より辛味が少ないからです。
②千切りにする
100均のスライサーを使って薄切りにします。
スライサーで薄切りにしたものを千切りにすると、細くシャキシャキな食感になります。
③水でしめる
千切りにした大根をボールに入れ、水でしめます。15分程水に浸した後しっかり水を切り、冷蔵庫で冷やします。
トマト🍅
これは説明不要ですね。
半月切りにして、ヘタを取って、冷蔵庫で冷やしておきます。
お肉の準備 🐖
主役のお肉を準備していきます。
①下処理
豚のロース肉を使います。
硬い筋を切り、塩胡椒をふります。
塩胡椒は強めにふっておいた方が良いです。
②小麦粉をまぶす
しっかりと小麦粉をまぶします。
小麦粉には粉チーズを混ぜる事がポイントです。チーズ好きな人は沢山入れてください^_^
③卵をつけて焼く
フライパンにサラダ油とバターをひきます。
サラダ油でをひいてから、バターを入れると焦げにくくなります。
先程のお肉に卵をつけて焼いていきます。火加減は中火です。
焼き時間は熱源や肉の厚みによっても変わるため、中心までしっかり火が通るように両面焼きましょう。
④お肉を切る
お肉を食べやすい大きさに切ります。
好みでフォークとナイフで切りながら食べても良いと思います。
完成
付け合わせ、メインわ盛り付けて完成です。
写真の左に写っているのは、ヒレ肉で同じ方法で作ったものです。
お好みでレモン汁をかけて召し上がって下さい。
まとめ
ポークピカタはとても簡単で、ささっと作れます。
チーズの風味が良く、ご飯のお供にもぴったりです。
ぜひ作ってみて下さい♪
簡単!「手巻き寿司」の作り方
自宅で美味しい!
お好みの具材でお腹いっぱい手巻き寿司を楽しみましょう^_^
どうもがっきーです^_^
ぼくの一番の大好物は、子供の頃からお寿司です。
ただ、握り寿司はなかなか手間がかかるんですよね〜(>_<)
そのかわり我が家では手巻き寿司をよく作ります。
今回は我が家の手巻き寿司の簡単なレシピをご紹介します。
酢飯の準備
今はスーパーでも合わせすし酢がお安く売っていますので、そちらで作っても全く問題ないのですが、今回はあえて我が家のレシピで酢飯をつくります。
①すし酢を作る
★調味料★
※一合あたりの分量です。
・酢25ccn
・砂糖 大さじ1.5杯
・塩 小さじ0.5杯
・鰹出汁(顆粒) 小さじ0.3杯
②ご飯にすし酢を合わせる
硬めに炊いたご飯に、全体にすし酢を回しかけます。
③ご飯を混ぜる
普通に混ぜるとご飯がベチャッとなってしまうため、しゃもじで切るように混ぜます。
具の準備
これに関しては家庭によってかなり好みが分かれますし、その時の気分や予算で同じ家庭でも内容が変わるため、一例として捉えて下さい。
①ツナマヨ
★材料★
・ツナ缶 2缶
・マヨネーズ 大さじ2杯
・塩胡椒 少々
・刻みネギ 大さじ2杯
適当に混ぜれば出来上がりです。
②ネギ納豆
★材料★
・納豆 2パック
・刻みネギ 少々
・タレ 付いているやつ
これも混ぜれば出来上がりですが、タレだけは早く入れすぎると苦くなるため、食べる直前に入れましょう。
③コーンマヨ
★材料★
・コーン缶 1缶
・塩胡椒 少々
・マヨネーズ 大さじ1.5杯
これも混ぜるだけですが、あまり早く作るとコーンから水分が出るため、調味料は食べる直前に入れて混ぜます。
④刺身類
これは完全に予算とお好みに合わせてお願いしますw
盛り付けは食器や食材など、彩り、バランスを見ながら、感性の赴くままにいっちゃいましょう♪
コツはシソやツマをうまく使うことです。
完成
コーンを写し忘れました‥
あとアボカドも🥑用意したのですが、熟れ過ぎていて、くしゃくしゃになってしまい写すのをやめときました‥
まとめ
手巻き寿司ってホントお手軽で美味しいですよね〜♪
しかも具材はお好みで、組み合わせは無限大^_^
皆さんのお好みで色々な具材を試してみて下さいね〜♪
美味しい「家つけ麺」の簡単レシピ
市販のつけ麺を使って、お手軽で美味しい『家つけ麺』を自宅で作る!
どうもがっきーです。
ぼくはらーめん、つけ麺が大好きでよくお店に食べに行くのですが、お店で「全部のせ」なんかを頼んだりすると、一人前1,500円近くになってびっくりする事があります。
「もう少し安く、自宅で美味しいつけ麺が作りたいなー。」と思い、試行錯誤の結果、お手軽に美味しいつけ麺が出来たのでご紹介致します。
味玉作り
たかが味玉されど味玉とは誰も言ってはいませんが、意外とコツのいる味玉。
早速作っていきましょう。
①卵を並べる
卵を沸騰した鍋に投入すると、投入した勢いで、卵が鍋肌にぶつかり割れてしまう事があります。
予めざるに入れて、そのまま鍋に投入すると割れる事がありません。
②卵をゆでる
沸騰した鍋にざるごと卵を投入します。
静かに鍋にいれるようにし、火傷には十分注意が必要です。火加減は中火くらいが良いでしょう。
ぼくは半熟固めが好きなので、茹で時間は「8分」です。もう少し柔らかめが好きな方は「7分30秒」前後で茹でましょう。
※ご自宅の熱源により多少茹で時間が変わります。
③卵を冷やす
茹で上がった卵は、流水で粗熱をとり、氷でしっかり冷やします。最低でも15分は冷やすと、白身が硬くなり剥きやすくなります。
この一手間をかける事で、卵の殻剥きの失敗は大幅に軽減されます。
※季節により冷やす時間を変えて下さい。夏場は長めに冷やすと良いです。
④卵の殻を剥く
卵はスプーンで軽く叩いて割ると、細かくヒビが入り、剥きやすくなります。
ヒビを入れたら、また水にしばらく浸すと、白身と殻の間に水が浸透して剥きやすくなります。
とても綺麗に剥けましたね♪
⑤つゆに漬ける
卵をめんつゆなどに漬けます。
ぼくは今回チャーシューの茹で汁に卵を漬けました。
半熟卵は漬け込んで一日くらい置くと、黄身が落ち着いて非常に美味しくなりますよ♪
チャーシュー作り
らーめん、つけ麺の主役はなんと言ってもチャーシューである。これは過言ではないと思っています。
ぼくは肩ロースのチャーシューがとても好きです。バラチャーシューに比べてあっさりとしているにもかかわらず、とてもジューシー。今回はそれを作っていきたいと思います。
①下味、下処理
肩ロース500g。この日は特売で500円くらいでした。
下味で塩胡椒を振っておきます。
②焦げ目をつける
オリーブオイルをひいて、肩ロース肉に焦げ目をつけます。
じつは写真よりももっとじっくり焦げ目を付けたほうが、肉汁を閉じ込める事が出来るようなのですが、ぼくは鍋が焦げつきそうであったため、早めに切り上げてしまいました。
③調味料投入
調味料
薄口醤油100cc、白だし100cc、みりん100cc、酒100cc、顆粒鰹出汁大さじ1杯、味塩少々、ニンニク一欠片、生姜一欠片、ネギ青色部分少々、水200ccを入れて一煮立ち。
灰汁を取り除きます。
④圧力鍋の調整
圧力鍋に蓋をし、火を強火にして圧力ダイヤルを「高圧調理2」に合わせます。
沸騰して鍋の圧力が上昇すると、「サイン」が上がるため、そのタイミングで弱火にします。
弱火にして20分煮込み、その後火を消して余熱で20分余熱調理します。
※この間に不用意に蓋を開けないようにして下さい。圧力が高いまま蓋を開けると爆発したり事故につながる可能性があります。サインが下がり、鍋圧力が十分に下がったのを確認してから蓋を開けて下さい。
⑤チャーシュー完成
鍋の圧力が下がったのを確認して、蓋を開け煮汁からチャーシューを取り出します。
チャーシューは粗熱をとり、少し冷ましてから切ると上手に切れます。
ホロホロになっていますので、厚切りで食べるととてもジューシーで非常に美味しいですよ。
その他具材の準備
その他にも大切な脇役たちの準備をしていきます。
①もやし
もやしを茹でます。
ポイントは水から茹でる事で、シャキシャキのもやしになります。
お湯から茹でるとしなしなになります。
茹で上がるタイミングは、沸騰前に小さな気泡が出始めたら、すぐさまざるにあげると良いでしょう。
ザルにあげたら水をかけず自然に粗熱をとります。
②青梗菜を茹でる
今回は新鮮な無農薬青梗菜を譲ってもらったので、こちらもトッピングに加えます。
お湯に少量ごま油を垂らし3分ほど湯がきます。
ごま油を入れると風味が増して美味しいです。
つけ汁の準備
割愛しましたが、つけ汁は市販のスーパーに売っている魚介系の物を使用します。
市販のものはとろみが少ないので、小さじ一杯の水溶き片栗粉を入れ、とろみをつけます。
また、魚介風味が弱い物には、お好みで魚粉や粉末鰹出汁を入れます。
また、一人前当たり小さじ一杯のお酢をつけ汁に入れるととても本格的な味になります。
麺茹で作業
いよいよ佳境を迎えます。
麺はこれを使います。
スーパーで売ってて、一番コストパフォーマンスが良く、美味しいと思ってるやつです。
説明書通りの時間で茹で、しっかり水で締めます。
盛り付け
後は感性の赴くまま盛り付けますw
美味しく出来ました。
まとめ
市販のつけ麺をそのまま食べても美味しいのですが、少しアレンジを加えるだけで、非常に本格的なつけ麺を自宅で楽しめます♪外食の半額ほどで作れるのでおススメですよー。皆さんも「家つけ麺」試してみませんか?